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温泉の入浴法

現代に受け継がれている温泉の入浴方法とその効果及び注意点等を簡単に紹介します。

1 全身浴
  全身浴は、全身を温泉にひたらせる方法で、「半座位浴」と「寝湯」に分けられます。半座位浴は、温泉の温度や物理的な作用によって、さらに幾つかに分類することができます。
 
(1)半座位浴
  比較的深い浴槽に半座位(中腰)または座位で入浴する方法です。入浴温度の差により次の4つに分類されます。
  入浴方法の中で一番水圧がかかるので、心臓に疾患がある人は深い浴槽への入浴は注意が必要になります。
 

 @高温浴・・・・
  高温の温泉(43℃以上)に短時間入浴する方法です。群馬県・草津温泉の「時間湯」が有名です。
  高血圧症や心臓疾患の人は特に注意が必要です。


  A温  浴・・・・
  41℃前後の中温の温泉に入浴する最もポピュラーな入浴方法で、ほとんどの旅館や公衆浴場などの温泉利用施設で使われています。
  物理的作用を併用することによって、さらに「圧注浴」「過流浴」「泡沫浴」「波浪浴」などに分けられます。これらの方法にはマッサージ効果等があり、神経痛・腰痛などに効果があります。


  B微温浴・・・・
  比較的低温の温泉(36〜38℃程度)に長時間入浴する方法です。「持続浴」とも呼ばれ、新潟県・栃尾又温泉などで見られます。高血圧症や動脈硬化症などに効果がある入浴法です。


  C寒冷浴・・・・
  7〜20℃の低温の温泉に入浴する方法で、大分県・寒の地獄温泉などで見られます。神経症などに効果があります。循環器に疾患のある人は注意が必要になります。

(2)寝湯
  37℃前後の比較的低温の浅い浴槽に横たわって長時間(20〜30分)入浴する方法です。リラックスすることができ、精神疲労や不眠症、高血圧症や動脈硬化症などに効果があります。
         
2 部分浴
  部分浴は、身体の一部分を温泉にひたらせる、または浴びる方法で、該当する部分によって「かぶり湯」「打たせ湯」「腰湯」「足浴」「鯨噴浴」「歩行浴」などに分けられます。

(1)かぶり湯
 頭部や首すじに温泉をかける方法です。入浴初期の血圧上昇の防止や脳貧血予防に効果があります。


(2)打たせ湯

  滝の湯とも呼ばれ、滝のように落下する温泉で、肩・首すじ・腰などを打せる方法です。筋肉のこわばりを和らげ、肩こり・腰痛などに効果があります。


(3)腰湯・足浴
  腰下または足の部分だけを温泉にひたらせる方法です。入浴部分の血流を改善し、冷え症・下肢の血液循環不全に効果があります。全身浴に比べ体力の弱っている人でも可能な入浴方法です。


(4)鯨噴浴
  温泉を床面から上向きに噴出させて打たせ湯がかかりにくい部分にかける方法です。痔・冷え症等に効果があります。


(5)歩行浴
  膝下までの深さの温泉の中を素足で歩く方法です。温泉部分浴と運動療法の併用で、自律神経失調症・冷え症などに効果があります。

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